毎日ふわふわで、清潔な布団に包まれてぐっすり眠れたら…どれだけ幸せでしょうか✨
ですが、日本は季節ごとに必要な寝具が異なるため
収納スペースに困っている方も多いのではないでしょうか?
たとえば…
- 寝室に押入れがない
- 布団を出しっぱなしにしている
- 湿気が気になる
こんなお悩みを抱えている方にオススメの収納方法をご紹介します!
この記事でオススメしているアイテム表
アイテム | メリット・デメリット | オススメの人 |
---|---|---|
①ルミナス スチールラック | 組替え自由でどこでも使える✨
見た目の温かみがない💦 |
押入れがない人 |
②川口技研ホスクリーン | 布団の湿気対策ができる✨
DIYは難しい💦 |
かけ布団を干したい人 |
③クリーニング【きらきらウォッシュ】 |
クリーニングと保管まで依頼可能✨ 費用は掛かる💦 |
収納が少なくて困っている方
布団を清潔に保ちたい方 |
実際に試した収納方法
私は5人家族で3LDKのマンションに住んでおり、
押入れのない寝室で試行錯誤しながら
快適な布団収納を実現しました(^^)/✨
本記事では、布団の収納方法や私の寝室づくりについて詳しく解説します!
布団収納のポイント
押入れとクローゼットの違い
押入れは寝具や日用品を収納するためのスペース。
クローゼットは衣類やバッグなどを収納するためのスペースです。
現代の住まいには押入れがない場合も多く、特に寝具の収納に困ることがあります💦
季節ごとの寝具の量を減らすには?
日本には四季があり、その都度、季節に合った寝具が必要です。
しかし、家族の人数分+お客さま用の寝具をそろえると、収納スペースが圧迫されがち💦
一度収納の中を見直して、自分にとって本当に必要な寝具を見極め
持ちすぎないことが大切です✨
敷布団の収納にスチールラックが最適!
寝室に押入れがないので、前の家でキッチンラックとして使っていたスチールラックを再利用しました!
スチールラックは頑丈で、雑に放り込んでも耐えられる作りです。
最大荷重500㎏なので、重たい寝具でも安心して収納できます。
また、ラックの高さやパーツを自由にカスタマイズできるので、
個々のライフスタイルに合わせた使い方が可能です✨
掛け布団の保管方法
わが家では、ホスクリーンを寝室にL字型に設置し、
掛け布団を湿気対策しながら収納しています(^^)/
ホスクリーンはDIYが難しいため、業者に設置を依頼するのがオススメです✨
クリーニング&保管サービス
季節外れの羽毛布団は、クリーニングと保管をセットでお願いする【きらきらウォッシュ】を利用しています✨
オフシーズン中はクリーニングを済ませた布団を預け、必要な時期に返送してもらえるので
収納スペースの節約にもなります(^^)/
最後に
快適な寝室を手に入れるためには、布団の収納を見直すことが第一歩です✨
収納の工夫やアイテムの導入を通じて、ぜひ理想の睡眠ライフを実現してくださいね!
この記事が少しでも参考になれば幸いです♡♡
ご紹介アイテム一覧
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